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植物発酵サプリメント ★涙やけ、糞臭、食欲、体臭、毛艶などが気になるペットに★ |
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●国内微生物研究所で長年の研究の結果、培養に成功した有用微生物群と酵素によって醸成された 植物性発酵飼料です。 植物性酵素や有用微生物が産生する酵素が栄養を助け、ペットが健康に暮らせるためにと開発した 商品です。 |
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★毎日のフードに混ぜるだけ |
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★酵素は人間を含むすべての生物に自然に存在する物質 私達の体内には3000種類以上の酵素があるといわれています。 体組織の修復、免疫力、消化、栄養の吸収、筋肉を動かす、正常な脳の働き、解毒作用など体が正常に 機能するために酵素は直接関係しています。 あらゆる生き物にとって、酵素は、生命の営みに欠くことのできないものなのです。 ★「加熱」が酵素を壊してしまう 自然の動物と、ペットの食生活で、一番大きな違いは、食べ物です。 野生の世界では肉食動物も草食動物も、その生活圏で手に入る自然の産物を生のまま食べています。 ペットは人が手を加えたものを食物にしているのです。 野菜でも肉でも、自然のままの食物はどれもふんだんに酵素を含んでいますが、それらの酵素は熱を 加えて調理(加工)することによって、破壊されていまいます。 ★酵素が壊れていない食品がなぜ必要なのでしょう? 酵素が壊れていない食品は、消化器官に負担をかけず、体内酵素の浪費を防いでくれます。 肉や魚でも、果物や野菜でも、そのもの自体が消化されるための酵素を持っています。 例えば、とりたての青いバナナは硬いものですが、しばらく置いておくと、黄色く、軟らかくなり甘くなります。 さらに置いておくと黒く崩れてきます。通常「熟す」といいますが、これは、バナナ自体が自己消化する酵素を 持っているために起こる現象です。 食物自体が、自分で消化してくれる訳ですから、私達の消化への負担は軽減されます。 同じバナナでも、チップにするなど火を通すと、酵素は破壊され、バナナの自己消化はなくなります。 バナナに含まれる栄養素を体が吸収するためには、バナナを柔らかく、ドロッとさせるために、体が必要な 酵素を一生懸命作らなければなりませんから他の代謝に必要な酵素を作る栄養やエネルギーを消化の ために振り向けなければならなくなってしまいます。 犬は、色々な原料を配合して加工されたドッグフードを与えられていますので、原料の種類によって必要な 何種類もの酵素を体は作り出さなければならず、その分負担も大きくなります。 ★動物の食物酵素利用 羊や牛等の草食動物は、消化の悪い繊維を多く含む草を主食としており、それこそ消化酵素を目一杯使って いるように思えるでしょうが、羊や牛の唾液のなかに消化酵素は含まれません。 又、消化酵素の生産工場である膵臓は人間の膵臓に比べ、体重の割りに小さいのです。 牛には4つの胃がありますが、消化酵素を分泌しているのは最後の1つだけ。 前の3つでは、そこに住んでいる様々な微生物の出す酵素と餌に含まれる酵素が働き、分解され、食べた 物が自然に消化されるようになっているのです。 クジラには3つの胃があります。最初の胃には食べた物がギッシリつまっていますが消化液は分泌されません。 自分の消化酵素に負担をかけず、食べた物の酵素が自己消化をするのをひたすら待つための胃なのです。 このような胃を、「酵素胃」と呼んでいます。 ニワトリや小鳥には食道が袋状に拡張した「そのう」という酵素胃があります。 穀物などの餌を貯め、食物に含まれる酵素が働くのを待つ消化器官です。 犬もいったん土に餌を埋め保存して食べます。 これは土壌中の微生物の働きと食物の酵素を活性化させて消化しやすくするのに役立っています。 こうして、動物は自分の消化酵素を極力消耗しないように、自然の理にしたがって生きているのです。 ★消化の問題だけではない 消化に負担がかかるということは、単に消化器の疾患に結びつくということではありません。 消化の問題は予想以上に多くの体の部分に関っています。 体を作り、維持していくためには、アミノ酸、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルなど、あらゆる材料が揃ってなければ なりません。そのためには外部から摂取した食物がきちんと消化分解、吸収されていなければなりません。 消化分解された栄養素がきちんと揃っていなければ、個々の細胞も、それらが寄り集まってできている組織も、 器官も、それぞれの系統も、正常な代謝を行うことが出来ず、機能不良に陥っていくことになります。 また、未消化のタンパク質はアレルギーの原因となります。 栄養素の吸収を促すため、体は優先して消化酵素を作らなければなりません。 体内にある限られた資源を消化酵素作りにばかり振り向けていたら、他の部分で働く酵素を作るための やりくりができなくなってしまいます。なんらかの代謝に必要な酵素が作れないような状態に陥れば、確実に 体の異常につながることになります。 ★食物酵素がそのまま代謝酵素になる訳ではない 酵素は分かっているだけでも3000種類以上ありますが、一つの酵素は一つの特定の仕事しかしませんので、 体内で行われている代謝の種類も3000種類以上あるということです。 肝臓の機能を整えたり、心臓の動きを調整したり、血圧の調整、血管の保持、思考、考えつくありとあらゆる 体の働きはすべて酵素のおかげです。 一つ一つの酵素の役割分担は厳密に決められており、ある酵素が不足したからといって他の種類の酵素が その不足を補うことはできません。 また、生の肉とか魚とか野菜には酵素が多く含まれていますが、それらの食品を食べることによって酵素がその まま補えるということでもありません。 豊富に食物酵素が含まれている生の食品を食べると、その食品自体の事前消化が進みます。 消化の負担は軽減されるだけでなく、食物がきちんと分解されてから血液中に取り込まれるようになります。 体は消化の為の酵素配分を減らし、体全体を機能させている他の何千もの酵素にその分をまわすことが 出来るようになり、体内が活発に働ける状況がつくられるのです。 ★酵素パワーを利用した組み合わせ ペットの食餌を野生の動物のように生食オンリーにするというわけにはいきません。 ペットフードを与えることが現実的です。 そんなときは、フードと一緒に食物酵素サプリメントを摂るようにするのがベストです。 そこに含まれる消化・分解酵素が食物をキチンと分解してくれます。 体は消化酵素を余分に産生する必要がなくなりますから、その分、材料やエネルギーを他の代謝酵素を 作るために振り向けることができるようになります。 消化器官に負担をかけずに、加工されたペットフードを消化分解し、体の酵素の無駄使いを防ぐことができる ことになります。 消化酵素の節約をすることで、体を守るために必要な代謝がスムーズに行われるようになり、自然治癒力を アップし、あらゆる不調が改善されていきます。 |
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